メッツ、FA目玉ビシェットと3年199億円で電撃合意 大物に続く短期契約…米報道

フィリーズが7年契約を提示も…急転直下のメッツ入り
ブルージェイズからFAとなったボー・ビシェット内野手が16日(日本時間17日)、メッツと契約に合意したと報じられた。米メディア「ジ・アスレチック」のウィル・サモン記者らが伝えた。27歳の若き“看板内野手”が移籍することが決まった。
ビシェットは、2021年には159試合に出場し、191安打を放って最多安打のタイトルを獲得。29本塁打102打点、25盗塁という驚異的な成績を残した。翌2022年も189安打をマークし、2年連続で最多安打に輝くなど、長年遊撃手としてプレーしてきた。
米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏によると、3年1億2600万ドル(約199億円)の短期契約で、1年目の2026年オフと2年目の2027年オフにオプトアウトが可能となる。後払いはなく、29球団のトレード拒否権がついている。メッツは三塁手として起用する見込みだという。
これまでにドジャース、カブス、ヤンキース、レッドソックスらが関心を示していると米メディアで報じられてきた。米紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者によると、前日にフィリーズが7年2億ドル(310億6000万円)の契約を提示し、合意間近だったという。しかし、ドジャースとのカイル・タッカー外野手争奪戦に敗れたメッツが急転直下で獲得に成功させた。
(Full-Count編集部)