ド軍入り379億円男の“悪評”が物議 米識者真っ向否定「酷すぎる」「デタラメだ」

ド軍との合意が報じられたタッカー
ドジャースとの契約が報じられたカイル・タッカー外野手について、ネット上では「タッカーは貪欲ではない」と球団職員が語ったとの情報が流れ、物議を醸している。これに米アナリストが真っ向から否定した。
タッカーについて、SNS上ではカブスの球団職員の話として「カイル・タッカーは携帯をいじりすぎて、退屈そうで、貪欲ではない」という情報が流布。「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏はこの投稿に対し、「酷すぎる。私はカイルのことをよく知っている。奴はゲーマーだ。選手たちは試合前、集中する為に多種多様な調整方法をしている。カイルが(カブスを)去ることに対して、根に持っている従業員がそんな情報を流すことは寂しいことだし、嘘だ。こんなデタラメなことを信じるな」と痛烈に批判した。
カブス専門メディア「カブス・インサイダー」のエバン・アルトマン記者も「カイル・タッカーがいつも携帯をいじっているのは、フェイクレポートだ」と伝えている。
一方でドジャース合意報道前には、地元紙「ニューヨーク・ポスト」のポッドキャスト番組「ピンストライプ・ポスト」において、ジョエル・シャーマン記者が「タッカーには(野球に対して)情熱があるのかという疑念がある。複数球団が私に伝えた話によると、タッカーのような選手に対して原動力や欲望に疑念があるそうだ」とも述べていた。
4年総額2億4000万ドル(約379億円)で合意したと報じられているタッカー。“悪評”を払しょくする働きを、スター軍団で見せることはできるだろうか。
(Full-Count編集部)