「まだ空いてる」侍ジャパンに漂う“確信” 残る超大物に高まる期待「ほぼ確だろ」

侍ジャパン・井端弘和監督【写真:加治屋友輝】
侍ジャパン・井端弘和監督【写真:加治屋友輝】

残りメンバーを予想する背番号の「空き」

 井端弘和監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は16日、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場予定の追加メンバー11人を発表した。これで計19人が出揃った形だが、ファンの視線は「空白の背番号」に釘付けとなっている。

 16日には、新たに菅野智之投手(オリオールズFA)や佐藤輝明内野手(阪神)ら11人が選出された。注目を集めたのは各選手の背番号だ。先に発表されていた大谷翔平投手(ドジャース)が「16」、菊池雄星投手(エンゼルス)が「17」を背負う中、かつて巨人で「18」を背負い、エースとして君臨してきた菅野の背番号は、プロデビュー時から2018年まで背負い、昨年のオリオールズでもつけた「19」に決定。この“空き”が、最強右腕の出場を強く予感させている。

 ファンの間では、ドジャースの山本由伸投手の選出を確実視する声が止まらない。山本はオリックス時代の2020年から、現在のドジャースでも背番号「18」を着用している。2023年のWBC前回大会でも「18」だった。SNS上では「これさ、菅野が背番号19ってことは山本由伸のために18をあけているという認識でよろしいでしょうか?」「この背番号の並びからすると、18は山本由伸、13は宮城大弥なんだろうね」「発表メンバーの背番号、まだ18が空いてるからほぼ確で山本由伸来るだろう」と、正式発表を前に確信に近い期待を寄せるファンも多い。

 この他、村上宗隆内野手(ホワイトソックス)の「55」や岡本和真内野手(ブルージェイズ)が巨人時代につけていた「25」、鈴木誠也外野手(カブス)が前回大会で背負う予定だった「51」も空いている。世界一奪還を目指す井端ジャパンにとって、最強右腕の合流はこれ以上ない戦力となる。残るメンバー発表で、ついに「18」の主が明かされるのか。列島がその瞬間を待ち望んでいる。

(Full-Count編集部)

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