元楽天ジョーンズ氏、米殿堂入り MLB通算434HR、GG賞10度…資格9年目で選出

米国野球殿堂入り選手が発表…ベルトラン氏とジョーンズ氏
米野球殿堂は20日(日本時間21日)、2026年の殿堂入りメンバーを発表。ブレーブスのレジェンドで楽天でもプレーしたアンドリュー・ジョーンズ氏が資格9年目で78.4%にあたる333票を集めて選出された。
全米野球記者協会に10年以上所属する記者による投票で決定される。メジャーで10年以上プレーした選手が引退から5年で資格を得て、全投票数の75%を集めると殿堂入りとなる。メジャー通算434本塁打を誇るジョーンズ氏は今回が資格9年目だった。
ジョーンズ氏は19歳でメジャーデビュー。高い身体能力でデビュー3年目の1998年には31本塁打をマーク。中堅守備も一級品で1998年から10年連続でゴールドグラブ賞を受賞。2005年には51本塁打、128打点で2冠に輝いた。
その後はドジャース、レンジャーズ、ホワイトソックス、ヤンキースでプレーし、2013年からは2年間楽天でプレー。2013年には26本塁打、2014年には24本塁打を放ち、球団初となる日本一にも貢献した。
今回はジョーンズ氏のほか、ロイヤルズやメッツで活躍し通算435本塁打を放ったカルロス・ベルトラン氏が資格4年目で84.2%にあたる358票で選出された。