タッカー、大谷翔平とド軍初日に交流 フリーマンから手荒い歓迎「変なことするな」

「このメンバーと一緒なら本当に楽しくなる」
ドジャースは21日(日本時間22日)、カブスからFAとなっていたカイル・タッカー外野手と4年2億4000万ドル(約380億円)で契約したと発表した。背番号は「23」。ドジャースタジアムで会見を開き、新天地の意気込みを語った。
ドジャース初日。オフの目玉となるタッカーは、当地で自主トレする大谷翔平ら新たなチームメートと交流した。「何人かと話した。ここでマンシーとショウヘイと会った。医療スタッフやフロントオフィスの人たちともあったし。彼らと会えて最高な気分だ」。
ベテランのフレディ・フリーマンからは“手荒い歓迎”を受けたようだ。ビデオ音声アプリのフェイスタイムでドジャース入りを報告。「『変なことをするなよ』と言われたよ」。会見場から笑いが漏れた。「ワクワクしているよ。彼らのことをもっと知って、彼らと共にプレーすることが楽しみだよ」と共闘を心待ちにした。
アストロズ時代の2020年から背番号30を付けてきた。「ドクにはダメ元で聞いてみた。30番の理由はわかっていたけどね」と明かした。「やっぱり勝てるチームでプレーするのは楽しい。シーズンは試合数が多くて大変なこともあるけど、このメンバーが一緒なら年間を通して本当に楽しくなると思う」。タッカーは前を向いていた。