侍Jでサプライズ!?「キターー」 まさかの“大抜擢”にファン歓喜「井端監督らしい」

オリックス・曽谷が侍ジャパンに選出
指揮官が読み上げた名前にオリックスファンが歓喜した。野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は26日、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する追加選手10人を発表。オリックス・曽谷龍平投手の選出に「キターーー」「サプライズ!」と注目が集まっている。
代表入りが期待されていた山本由伸投手(ドジャース)をはじめ、岡本和真内野手(ブルージェイズ)、村上宗隆内野手(ホワイトソックス)、鈴木誠也外野手(カブス)など、メジャー組4人を含む10人が新たに選出された。その中でどよめきが起こったのは、今季4年目を迎える25歳左腕が抜擢された瞬間だ。
曽谷は2022年ドラフト1位でオリックスに入団。2年目に20試合に先発し7勝11敗、防御率2.34と覚醒の兆しを見せると、昨シーズンも8勝8敗でプロ初完投を果たすなど先発ローテーションの一員として活躍した。オフには侍ジャパンに選出され、11月に開催された「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」に登板。先発し3回まで打者9人をパーフェクトに抑える投球を見せた。
その快投が井端監督の脳裏に刻まれていたのかもしれない。数々の候補選手がいる中、狭き門をかいくぐり、プロ通算16勝の左腕がメンバー入りを果たした。SNSには「井端監督らしいね」「これは楽しみだぞぉー」「出世したね」「若月さんに続いて宮城くん曽谷くんも選ばれた。うれしー」など、数多くの期待の声が寄せられていた。
(Full-Count編集部)