「なぜだ?」大谷ではなくジャッジ抜擢… “顔”巡り異論続出「盗まれた」「売れない」

「MLB The SHOW」2026年版の“カバーアスリート”が決定
昨季ア・リーグMVPを受賞したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が27日(日本時間28日)、人気野球ゲーム「MLB The SHOW」の2026年度版“カバーアスリート”に選ばれた。この“選択”に「オオタニはいないのか?」「酷いチョイスだ」と、称賛とともに反論の声も飛び交っている。
「MLB The SHOW」の“今年の顔”について、MLB公式サイトもX(旧ツイッター)で「速報:キャプテン・アメリカが到着。アーロン・ジャッジが2026年度版『MLB the Show』の表紙に」とすぐさま反応した。ジャッジが表紙に選ばれるのは2018年以来2回目。同サイトによると、2度登場した選手は、2010年と2011年に表紙を飾った元ツインズ捕手のジョー・マウアー氏以来、2人目になるという。
2006年の発売以降、多くのファンに愛されている「MLB The Show」。これまで数々のMLBスター選手が表紙を飾っており、大谷翔平投手もエンゼルス時代の2022年に選出された。昨季、大谷は二刀流として復活を果たしナ・リーグMVPに輝いただけに、“候補”の1人であったことも考えられるが、発表されたのはジャッジ単独でのデザインだった。
この抜擢に日米ファンが続々反応。「世界最高だ」「100%買うよ」「ジャッジは象徴的なアスリートのリストに加わる」「MLBの顔」とジャッジへの称賛の声が寄せられた。

その一方で「オオタニが表紙に相応しい」「オオタニが盗まれた」「なぜだ? 2年前のワールドシリーズで史上もっとも酷いレベルのエラーを犯し、その翌年にオオタニにプレーで上回られたのに」「歴史上で最も売れないバージョンになるだろう」など、大谷が選ばれなかったことを不服に思うファンを含め、“悲痛の叫び”も飛び交っていた。