ジャッジが世界一“奪還宣言” No.1右腕&左腕も自信…大谷ら参加も「今年、それを変える」

  • MLB
  • 2026.01.30
ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

米国代表が優勝奪還へ意気込み

 悲願の世界一奪還へ、強力すぎる3ショットがメディアに登場した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場するアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)、タリク・スクーバル投手(タイガース)が、米放送局「MLBネットワーク」のインタビューに応じた。2023年の前回大会で日本代表「侍ジャパン」に敗れた米国代表だが、3人はいずれもWBC初出場。キャプテンを担うジャッジが、打倒日本へ向けて並々ならぬ決意を明かした。

 3人のスターが並ぶ姿は壮観だった。24日(日本時間25日)にニューヨークで行われた全米野球記者協会(BBWAA)主催の夕食会で、2025年の両リーグMVPとサイ・ヤング賞が集結。このうちドジャースの大谷翔平投手を除く3人が、WBC米国代表に選ばれている。

 インタビューは夕食会の場で行われたとみられ、メジャーの頂点に君臨する3人が並んでWBCへの決意を語った。自らが代表入りを表明した後、次々と参加表明が続いたことを問われたジャッジは「信じられないほど素晴らしい機会。国を代表して胸にUSAの文字が入ったユニホームを着て、素晴らしい気持ちになると思います」と高揚感を隠さなかった。過去にWBCに出場した選手たちからも「プレーオフやライバル対決と比較しても、全く次元が違う」と、違った雰囲気であることを聞いてきたという。

 さらに、隣に座るスキーンズとスクーバルに視線を送りながら「マウンドの上に彼らがいる。素晴らしい時間になります」と絶対的な自信を覗かせた。最後には「前回大会では2位でした。私たちは今年それを変えます」と語り、日本へのリベンジを誓った。

 ジャッジが口火を切ったことで、他にもボビー・ウィットJr.内野手(ロイヤルズ)やカル・ローリー捕手(マリナーズ)ら次々とスーパースターが参戦を表明している米国代表。大谷vsジャッジという新たな歴史を刻む名場面が実現するかもしれない。

【実際の様子】大谷以外のメジャー“最強”3人が並ぶ壮観 打倒日本を宣言

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