ロハスがぶちまけた不満…保険問題で相次ぐWBC辞退 参加叶わず「なんで私たちだけ!」

ロハスも保険が下りず…WBC参加を断念
ドジャースのミゲル・ロハス内野手が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で中南米を中心に起こっている“保険問題”に疑問を呈した。1月31日(日本時間2月1日)、「米国や日本でそんなことが起こっているとは思えない」と語った。
ベネズエラ出身のロハスは国を代表して出場することを希望していた。しかし、大会開始時には37歳になるロハスに対し、保険が下りず。本人もインスタグラムで「今日はとても悲しい気持ちだ。国を代表し、(ベネズエラ)国旗が入ったユニホームを着られないのはとても残念なことだ。今回は、年齢は単なる数字ではなかった」とコメントしていた。
今大会は他にもプエルトリコ代表のフランシスコ・リンドーア内野手(メッツ)、カルロス・コレア内野手(アストロズ)らの保険が下りず、プエルトリコの野球連盟の会長が出場を辞退を検討していると海外メディアに話している。保険による辞退が中南米国を中心に相次いでいる。
ロハスはヒートアップした様子で「なんで、私たちだけなんだ! ベネズエラ、プエルトリコ、そしてドミニカ共和国も何人か。米国や日本でそんなことが起こっているとは思えない。誰かを攻撃したり、起こっていることを攻撃しようとしているわけではない……」と持論を展開。「MLBのドジャースでまだプレーできるなら、なぜ母国ベネズエラを代表してプレーできないんだ?」と悲痛な思いを口にした。
(Full-Count編集部)