フリーマンが“引退宣言”「あと4年」 見据える250億円契約のその後「20年続けられたら」

通算3000安打も視野に…フリーマンが現役続行に意欲
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が31日(日本時間2月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加した。トークショーで実況のジョー・デービス氏から現役生活について問われると、「あと4年」と笑顔で回答。ドジャースとは2027年までの契約となっているが、その先の現役続行にも意欲を見せた。
地元メディア「ドジャース・ネーション」が公式X(旧ツイッター)に動画を公開。デービス氏から「あとどれくらい(現役を)続けたいですか?」と聞かれたフリーマンは「オォ」と、突然の質問に驚いた様子。それでも「契約はあと2年残っていて、20年続けられたら最高だと思っているので、あと4年ってとこでしょうか」と思いを明かした。
フリーマンは2022年3月、ドジャースと6年総額1億6200万ドル(約250億7000万円)の大型契約を締結。契約最終年は2027年で、38歳を迎えるシーズンとなる。「あと4年」という言葉通りなら、契約満了後もさらに2年プレーし、40歳まで現役を続ける計算となる。
メジャー通算2431安打を誇るフリーマンにとって、金字塔も視野に入る。米ポッドキャスト番組「The Big Leagues Daily」の司会を務めるダン・クラーク氏は自身のXで「もしこの4年間でシーズン平均143安打を記録すれば、通算3000安打に到達することになる。ちなみに過去4シーズンの平均安打は182安打」と言及。直近のペースを維持すれば、偉業達成も十分に射程圏内だ。
フリーマンとともにドジャースの精神的支柱であるムーキー・ベッツ内野手も、契約満了となる2032年シーズン終了後に現役を引退する意向を示しており、主力選手たちのキャリアプランに注目が集まっている。
(Full-Count編集部)