大谷翔平が受け取らなかったお金「断ってきた」 滲ませた親心「家族の一員として」

デコピンでお金を稼ぐことへの違和感「僕が何かを受け取るっていうのも気持ち悪い」
ドジャースの大谷翔平投手が、米テレビ番組「Access Hollywood」に出演し、愛犬・デコピンを題材にした絵本を出版した経緯を語った。これまではデコピンに関する仕事を「全部断っていた」と告白。「家族の一員としていてほしい」という切実な“親心”を明かしている。
大谷は番組内で、絵本の出版に至るまでの葛藤を吐露した。「デコ関連の仕事っていうのはあんまり受けて……もう全部断ってたので」と、これまでオファーを固辞していたことを明かした。
その理由について「本当にただただ家族の一員としていてほしいですし、それに対してなんか僕がね、何かを受け取るっていうのもなんか気持ち悪いものがあったので」と説明。愛犬を“ビジネス”に利用することへの抵抗感があったようだ。
しかし、今回の絵本に関しては考えを変えた。「娘にも読んであげたいし、いろんな家庭の人たちにも楽しんでもらいたいっていうのもあったので、やることは決めたんですけど」と、自身の長女やファンへの思いが後押しとなった。
それでも、金銭を受け取ることへのスタンスは崩さなかった。「お金は受け取らないっていうのはもう決めてたので。そこはまあ全額寄付でいいんじゃないかなということ」と、収益を全額寄付するに至った背景を語った。愛犬への純粋な愛情と、社会貢献への意識が垣間見えるインタビューとなった。
(Full-Count編集部)