村上宗隆、Wソックスで始動 キャンプ地でWBCへ順調調整…20人超の球団関係者が集結

三塁でノック、打撃練習などメニューを消化した
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で自主トレを行った。20人以上の関係者が視察する中、ノックや打撃練習など約2時間、汗を流した。
ホワイトソックスのトレーニングウエアを着てグラウンドへ。マイナーの西田陸浮内野手と合同自主トレを行った。キャッチボールを行うと、三塁の位置でノック。時差ボケを心配される場面では「アイム・グッド」と英語で返答する場面もあった。
打撃ケージでの打撃練習では、3種類のバットを使った。通常のバットに加え、クリケット型など変わった形状のバットを使用。西田とともに置きティー、前からのトス、マシン打撃と約50分間振り込んだ。首脳陣とコミュニケーションを図った。
この日は午前8時過ぎ、グレーのパーカーと独特なデザインが施された白のプリントTシャツ、ニューバランス製スニーカーで球団施設へ入った。バットケースなど多くの荷物を持ち、数人の球団スタッフから出迎えられた。
2022年に史上最年少で3冠王に輝いた26歳は、ヤクルトからポスティングシステムを利用して2年総額3400万ドル(約53億5000万円)でホワイトソックス入りした。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では主軸打者としての活躍が期待されている。
(Full-Count編集部)