山本由伸の“順位”に異論続出「なんで?」 WSでMVPも…トップ10に入らず「評価低すぎ」

2026年の投手WAR予想に日本ファンが不満
思わぬ評価に日本ファンから異論の声が上がった。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は10日(日本時間11日)、公式X(旧ツイッター)で2026年シーズンの投手WARの予測ランキングを公開。ドジャースの山本由伸投手の名前が入った順位に「なんで?」「評価低すぎでしょ」と、ファンの怒りの声が飛び交った。
同社は、野球専門の米データサイト「ファングラフス」が算出したWARの予想数値をもとにランキングを公開。山本の予想数値は「3.6」となっており、全体では14位タイとトップ10に入っていない。1位はア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したタリク・スクーバル投手(タイガース)で「6.3」。ナ・リーグで同賞に輝いたポール・スキーンズ投手(パイレーツ)は「5.4」で3位にランクインしている。
ドジャースのエースに成長した山本が受けた評価にSNSには様々な意見が寄せられた。「これはあまりに予想が低すぎるな」「昨季も指標以上の貢献度はあった」などの異論の声が上がる一方で、「シーズンの結果の指標だからね」「レギュラーシーズンの成績は圧倒的ではなかった」と、冷静に結果を受け止める声も見られた。
山本は昨季、ポストシーズンでは無傷の5勝を挙げてワールドシリーズMVPを獲得するなど、世界一連覇に貢献したが、レギュラーシーズンでは12勝8敗、防御率2.49、201奪三振。1位のスクーバルは13勝6敗、防御率2.21、241奪三振だっただけに、シーズンの結果ではいずれも“最強左腕”を上回ることはできなかった。
(Full-Count編集部)