松井秀喜氏、侍Jに「アドバイスできることはない」 2日間の激励終了…送った“エール”

松井氏が2日間の激励を終了「ただただ幸運を祈る」
日米で活躍した松井秀喜氏が15日、野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿を訪問し、ナインを激励した。日本代表のウェアで登場し2日間の日程を終えた。「この大会(WBC)に出た経験がないですし、私の方からアドバイスできることではないと思います」としつつ「ただただ幸運を祈る、頑張ってほしいな」とエールを送った。
松井氏は井端監督の要請で14日、15日に侍ジャパンの選手を激励。激励後、臨時アドバイザーを務めているダルビッシュ有投手(パドレス)と談笑し、打撃練習も視察。佐藤輝明内野手(阪神)にアドバイスを送る場面もあった。
直前には巨人のキャンプを視察。松井氏は「今の日本のリーグにいるトップの選手たちを見て、尚且つその前はジャイアンツの選手を見て。そこにも当然ですけど、多少の差を感じました。普段メジャーにいる選手たちを見ている自分の目もありますし、そういう自分の中での選手の違いを感じました」と勉強になったと明かした。
今大会は米国も“愛弟子”アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が主将を務めるなど、最強の布陣を敷いている。「優秀なスコアラーがいるのに、僕の意見なんて必要ないでしょう」と、松井氏はあくまで“激励”の姿勢を崩さなかった。
決勝ラウンドは米マイアミ州で行われる。「多分ニューヨークを離れられないので。こう見えて忙しいんです」とジョークを飛ばし、「テレビで応援します」と明かした。
(Full-Count編集部)