27歳元ドラ1は「なぜ現ドラに出された」 衝撃弾の裏で…古巣ファン嘆き「痛すぎる」

楽天・佐藤直樹【写真:加治屋友輝】
楽天・佐藤直樹【写真:加治屋友輝】

移籍後初の対外試合でいきなり先制弾

 楽天の佐藤直樹外野手が17日、広島との練習試合に「1番・中堅」で先発出場し、初回先頭の第1打席で初球本塁打を放った。新天地での対外試合初打席でいきなり結果を残し、場内はどよめきに包まれた。鮮烈な一発に「ええの取ったわ!」とファンも歓喜している。

 初回、先頭で打席に立った佐藤は、高太一投手が投じた初球の直球を完璧に振り抜いた。高々と舞い上がった打球は左中間の芝生席へと着弾。打球音とともにスタンドが沸き、チームに先制点をもたらした。いきなりの一振りで存在感を示した。

 佐藤は報徳学園高、JR西日本を経て2019年ドラフト1位でソフトバンクに入団。俊足と強肩を武器に頭角を現し、2021年から1軍出場を重ねた。昨季は自己最多の104試合に出場し、打率.239、5本塁打、18打点、10盗塁とキャリアハイを記録。しかし、チームの選手層の厚さもあって現役ドラフトで移籍する形となった。

 新天地での一打に、SNSでは「初球先頭打者ホームランカッコいいな」「未来明るすぎるだろw」といった声が上がった。一方で、「手放したのが痛すぎる」「なぜ現ドラに出された」「頑張ってくれ!」と惜しむコメントも寄せられている。

(Full-Count編集部)

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