Netflix、WBC期間に異例の“50%オフ”キャンペーン 500円以下で視聴可能…再登録も対象

Netflixが異例の応援キャンペーンを開始した【写真:ロイター】
Netflixが異例の応援キャンペーンを開始した【写真:ロイター】

広告つきプランが44%割引の「ワンコイン」に…大会全47試合を独占配信

 動画配信大手のNetflix(ネットフリックス)は19日、3月5日から開催される「2026 ワールドベースボールクラシック」の全47試合を日本国内で独占ライブ配信することを記念し、初月の利用料金を「ワンコイン」の498円とする応援キャンペーンを開始したと発表した。世界最高峰の熱戦をより多くのファンに届けるための異例の試みとなる。

「ワールドベースボールクラシック応援キャンペーン」は、19日午前10時から3月18日までの期間で実施される。対象は新規登録者に加え、2026年1月31日までに解約し、期間中に再登録するユーザーも含まれる。通常は月額890円の「広告つきスタンダードプラン」が44%割引の498円となるほか、「スタンダードプラン」は1590円から795円、「プレミアムプラン」は2290円から1145円と、それぞれ50%割引で提供される。

 大会のライブ配信では、臨場感を極限まで高める最新テクノロジーが導入される。ボリュメトリックビデオによる立体的なリプレイや、東京ドームで初導入となる「ダート・カメラ」、ドローンを活用した空撮映像など、全方位から試合の興奮を届けるという。これらのライブ配信は、スタンダードやプレミアムプランの利用者であっても、広告が入る仕様となっている。

 解説陣には豪華な顔ぶれが揃った。元巨人の工藤公康氏や元広島の黒田博樹氏ら17人の元プロ野球選手が、それぞれの専門的視点から戦況を分析する。実況には元フジテレビの田中大貴アナウンサーや日本テレビの村山喜彦アナウンサーらが名を連ね、局の垣根を超えた布陣で熱狂を伝えていく。

 また、19日からは関連番組の配信も順次スタートする。渡辺謙さん、二宮和也さんがナビゲーターを務めるドキュメンタリー「DIAMOND TRUTH ワールドベースボールクラシックの真実」では、大谷翔平投手とマイク・トラウト外野手の対決など、歴史に残る名シーンの舞台裏を全4話で紐解くという。今季からMLBへ挑戦する村上宗隆内野手に密着した新作ドキュメンタリーも公開されており、大会開幕を前に野球熱をさらに加速させる充実のラインナップといえる。

(Full-Count編集部)

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