村上宗隆が英語会見「Oh my god」「Stay humble」 2安打直後に爆笑コメント連発

報道陣の取材に応じたホワイトソックス・村上宗隆【写真:荒川祐史】
報道陣の取材に応じたホワイトソックス・村上宗隆【写真:荒川祐史】

事故渋滞でギリギリに到着「間に合うか心配だった」

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は20日(日本時間21日)、アリゾナ州メサで行われたカブスとのオープン戦に「4番・一塁」で先発出場し、2安打2打点の活躍を見せた。この日、試合前には事故渋滞に遭遇し、試合開始ギリギリに到着。「オーマイガー、クラッシュ、トラフィック」と英語で表現し笑いを誘った。

 NPB史上最年少3冠王の実力をメジャーで早速発揮した。この日、初回の第1打席は二ゴロに倒れたが、3回の第2打席で打球速度108.3マイル(約174.3キロ)の痛烈な当たりを中堅を守っていた鈴木の目の前に転がした。これがメジャー実戦初安打となった。

 さらに4回1死満塁の第3打席では中堅を守っていた鈴木誠也外野手を越える二塁打をマーク。実戦初長打、初打点をマークした。第4打席は三振だった。

 試合開始時間は現地午後1時5分。午前11時15分に出発したが「12時50分にまだ車に乗っていた」と明かした。「間に合うか心配だった。ギリギリすぎ」と苦笑いした。それでも「怪我なく終えたことが良かったですし、1イニング目とかはフワフワしていた感じでしたが、ある程度できて良かったです」と振り返った。

 この日、チームメートのサム・アントナッチ内野手が豪快な本塁打とバットフリップを披露。「俺もやりたいです。近いうちにコピーしたいです。でも、まずはやらないでおきます」とコメント。「Stay humble(謙虚に過ごします)」と英語で答え笑わせた。

 鈴木とは前日に食事に行ったという。ただ、この日は村上が試合直前に球場入り「(挨拶は)できていないです。LINEしておきます。昨日食事に行ったので、頭下げておきました」と語った。

 ヤクルト時代は右足を上げてタイミングを取る打ち方だったが、移籍後はノーステップ打法に。試行錯誤を繰り返している中で、早速快音を連発。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に野球日本代表「侍ジャパン」の一員として出場する。世界一へ順調な仕上がりを見せていた。

【実際の映像】英語で「クラッシュ!!」 ハイウェイで起きた不測の事態を説明する村上

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