巨人ルーキーに韓国羨望「日本にまたモンスターが」 海を越えたドラ3の衝撃「一躍注目」

巨人・山城京平【写真:湯浅大】
巨人・山城京平【写真:湯浅大】

山城は23日楽天戦で2回2/3を無安打無失点3K

 巨人の山城京平投手が23日、沖縄・那覇で行われた楽天とのオープン戦に登板し、2回2/3を無安打無失点、3奪三振の投球を見せた。7回から5番手でマウンドに上がり、最速150キロを計測。走者を一人も許さない内容に、海を越えて韓国メディアも「驚愕」している。

 韓国メディア「SPOTV NEWS」は「『驚愕』日本にまたも“モンスター新人”現る……MLB本塁打王を3球三振→2回2/3イニング3Kの完璧投球」との見出しで報じた。山城について「読売ジャイアンツのドラフト3位ルーキー、左腕の山城京平がオープン戦で圧倒的な投球を披露し、一躍注目のプロスペクトとして浮上した」と伝えた。

「特に注目を集めたのは、2020年のア・リーグ本塁打王であるルーク・ボイトを直球のみで3球三振に仕留めた場面だ」と「SPOTV NEWS」。山城はオールストレートの3球で三振に打ち取った。この回は11球で3者凡退。8回も昨季最多安打の村林一輝内野手を遊ゴロに打ち取るなど無安打投球を継続。「9回2死で交代するまで、一度も出塁を許さなかった」とし、「この日の最速は150キロ、総投球数は33球を記録した」と詳細を伝えた。

 沖縄出身の山城は亜細亜大で4年春に最優秀防御率を獲得し、大学日本代表にも選出された。同メディアは大学時代から「『即戦力』として評価されてきた」と紹介。スリークォーターに近いフォームから投じる直球が武器で、変化球の完成度も高いと報じた。

 また、巨人が3位で指名できた背景について「大学最終シーズンの故障歴によるものと言われている」と説明。その上で球団の評価として「『健康さえ維持できれば上位指名級の才能』と判断」と伝え、「今回のオープン戦での投球は、その期待を裏付ける内容となった」と結んだ。

(Full-Count編集部)

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