WBCチェコ代表ユニに記された“カタカナ” 監督が明かした経緯…日本へ「リスペクトの証」

“広報部長”エルコリが発案
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するチェコ代表のパベル・ハジム監督は4日、東京ドームで前日会見に臨んだ。強化試合ではカタカナで「チェコ」と記されたユニホームを着用。「これは、日本のファン、日本の野球、そしてこの3年間我々を多大にサポートしてくれた日本という国へのリスペクトの証です」と明かした。
チェコ代表は宮崎でキャンプを行った。ロッテとの練習試合では、胸元にカタカナで「チェコ」と記したユニホームを着用し試合に臨んでいた。「日本のファンの皆さんと良い関係を築けていると感じていますし、日本の皆さんが読みやすいようにという思いもあります」と語った。
発案者は左腕のルカシュ・エルコリ投手だという。チェコ代表は多くの選手が“二足のわらじ”を履いているのは前回大会で有名になったが、エルコリは「チェコ野球協会 マーケティング&広報ディレクター」を担っている。
(Full-Count編集部)