「木曜正午なのに…」 WBC開幕→東京Dで“異変”…来日の米記者が衝撃「想像つかない」

チャイニーズ・タイペイ-オーストラリア戦でWBC開幕
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日に東京ドームで開幕した。プールCの初戦はチャイニーズ・タイペイ代表とオーストラリア代表が対戦。平日木曜12時開始のゲームだったが、異様な熱気に包まれて開幕した。
本当に平日なのか……。侍ジャパンもいるプールCは一足先に開幕。この日はチャイニーズ・タイペイ-オーストラリア戦が12時、韓国-チェコ戦が午後7時プレーボールとなっている。“開幕戦”は多くのファンが仕事と思われる時間に開始となったが、ほぼ満員に近い観客が詰めかけた。
特にチャイニーズ・タイペイ側の熱気はすさまじく、チアを含む大応援団がスタンドに駆けつけ、グラウンドで躍動する代表選手に熱い声援を届けている。来日しているMLB公式のマイケル・クレア記者は「木曜日の正午なのに、台湾から訪れたファンが東京ドームを埋め尽くしています。そのエネルギーは凄まじく、場内には凄まじい大歓声が響き渡っています。初回でこの状況なら、9回にはが一体どうなってしまうのか、想像もつきません」と目を丸くした。
また、大谷翔平投手がエンゼルス在籍時代から番記者を務めていた「ジ・アスレチック」のサム・ブラム記者も観戦に訪れ、「おそらく、私がこれまでの人生で野球場で聞いた中で最も大きな歓声でしょう。しかも、まだ先頭打者の場面なのです」と驚きを隠せなかった。
(Full-Count編集部)