韓国代表は「過去最強チーム」 指揮官が自信…予選突破に明かしたプラン「一番警戒される」

韓国代表のリュ・ジヒョン監督【写真:Getty Images】
韓国代表のリュ・ジヒョン監督【写真:Getty Images】

5日、チェコ代表と初戦

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCの韓国代表は5日、チェコ代表との初戦を迎える。試合前、舞台となる東京ドームで会見に臨んだリュ・ジヒョン監督は「過去最強チームだという風に言うことはできる」と、1次ラウンド突破に自信を見せた。

 チェコ戦に向けて指揮官は、オリックス、阪神との強化試合のスタメンがベースになると言及。「どのスタメンが一番効果的なのか、相手チームの監督が見た時、どんな感覚を与えるのかを検討した。大阪での第1戦(阪神戦)から、4番と6番だけを変えるラインナップを作るのが理想的だと感じた」と明かした。

 その上でポイントは1番打者と3番打者だと続けた。「イ・ジョンフが相手チームにとっては一番警戒する対象かと思う。(この1番と3番の配置が)強化試合の中ではいい結果につながった。相手をみてもいい左腕がたくさんいる。台湾も左が来ると予想している。(1番に右のドヨンがいれば)よりバランスがとれると思っている」と語った。

 過去3大会は1次ラウンド敗退となっており、いずれも初戦を落としている。リュ監督は「様々な戦略を立てていたが、初戦を重要視している。重要なスタートになると話し合い、シミュレーションを行った」と話すと、「それに基づいて試合運びをしたい」と、白星スタートに意欲を示した。

(Full-Count編集部)

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