米記者が理解できぬ日本の“当たり前”「初めてのこと」 突然の警告に騒然…海外ファンも驚き

東京ドームの電光掲示板に表示された英語の警告文、米記者がXで紹介
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCが開催される東京ドームで、海外メディアの記者が日本の“日常”に驚きの声を上げている。米メディア「セントルイス・スポーツ・セントラル」のジョー・ロデリック記者が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。球場の電光掲示板に表示された地震に関する警告文を紹介し、海外ファンから「冷徹すぎる」などと反響が広がっている。
ロデリック記者は「野球の試合を観に来て、地震の避難方法を教えてもらったのは初めてのことだ」と綴り、1枚の写真を投稿した。そこには、東京ドームの巨大な電光掲示板に英語で記された警告文が映し出されていた。「緊急地震速報を受信した場合、落ち着いてご自身の席に留まるようにお願いします。東京ドームは耐えられる建物です」と、万が一の際の対応が案内されている。
地震が少ない地域から訪れた海外ファンやメディアにとって、この率直なメッセージは衝撃的だったようだ。SNS上の米ファンからは「東京ドームは耐えられる建物」「ヤバい一文だね」「冷徹すぎる一文」「東京ドームは耐建が他とは違うんだ」と驚く声が続出。また「(レイズ本拠地の)トロピカーナフィールドでもハリケーンに耐えたのだから、東京ドームも地震に耐えられる」「(地震が頻繁に起きる)ジャイアンツ本拠地でも知らせるべきだ」といったコメントも寄せられた。
一方で、日本のファンからは英語で「日本へようこそ!」という歓迎の声や、「ここ以上に安全な場所もなかなかない」「まあこんなお知らせ出たら海外の人ビビるよね。安心してください、耐震ですよ」とフォローする意見が相次いだ。さらに「地震があまり起きない国から来てたらちょっとの揺れでもパニックになるかもしれんもんね」「地震大国日本へようこそ」「なんかスミマセン」など、国際大会ならではの文化や環境の違いを実感するコメントが多く見られた。
(Full-Count編集部)