日本ハム右腕は「次のフェーズに行く」 日米球界OBが絶賛…侍Jでも期待の存在

日本ハム・伊藤大海【写真:小林靖】
日本ハム・伊藤大海【写真:小林靖】

大一番での安定感を高評価 識者が絶賛した日本ハム右腕

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルで「月曜日もパテレ行きSupported by ファミリーマート」が2日配信され、里崎智也氏と五十嵐亮太氏が出演し、2026年パ・リーグ各球団の“推し選手”について語った。

 試合開催が少ない月曜日でもプロ野球、パ・リーグファンが楽しめる時間をつくりたいとの思いで昨年始まった同番組。今回は特別版として『俺の推しに注目! 今シーズンのパ・リーグを熱くするのはこの選手だ!』と題し、それぞれが各球団から注目選手を挙げた。五十嵐氏が推し選手として挙げたのが伊藤大海投手(日本ハム)である。大事な試合での投球内容と年間を通した安定感を理由に、その実力を高く評価した。

「こんなにパーフェクトなピッチャーはいない」。五十嵐氏は昨季の投球を振り返り、特にソフトバンクとの重要な試合で見せた投球を評価した。「去年見ていて、何が良かったかって、福岡ソフトバンクとの大事な試合で彼は良いピッチングをしたんですよ。年間を通して安定するし、ここぞという場面でもしっかりと決めに行けるピッチャーなので、日本でトップ3くらいには入ると思いますね」

 この評価に対し、里崎氏は今季の起用法にも注目する。日本人選手のメジャー移籍を巡る評価の傾向に触れながら、より短い間隔での登板が一つの鍵になるとの見方を示した。

「今年は中5日くらいで回るんじゃないかなと思っていて」

「最近の(日本人選手の)メジャー移籍の評価の低さを見ていると、メジャーで適応できることを、日本で見せているかも(評価に)乗っかってきているから、中6日、中7日で投げていると、そこの評価も下がるんじゃないかと。(伊藤投手は)中7日で完投できることはもう見せられたから、今年は次のフェーズに行くんじゃないかと思っている。そこらへんも注目ですね」。大一番での強さと安定感を備える右腕。今季は登板間隔も含めた新たな挑戦の中で、その真価が改めて問われる。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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