WBCで起きた過酷日程に悲鳴「タイトすぎる」 敗戦後には疲労の色「大丈夫かな?」

試合後ベンチ前に整列するチェコの選手たち【写真:荒川祐史】
試合後ベンチ前に整列するチェコの選手たち【写真:荒川祐史】

韓国戦は午後7時プレーボール→オーストラリア戦は午後12時開始

■豪州 5ー1 チェコ(6日・東京ドーム)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組が6日に東京ドームで行われ、チェコ代表はオーストラリア代表と対戦して逆転負けを喫した。前日の夜に行われた韓国戦から中12時間足らずで迎えたデーゲームという過酷な日程での連戦に、同情の声が寄せられている。

 チェコ代表は5日の韓国戦でWBC初戦を迎えた。午後7時プレーボールの一戦は初回に満塁弾を献上するなど、投手陣が大炎上。打線は韓国と1本差の9安打を放ったがなかなか繋がらず、3ランなどの4点にとどまった。試合時間は2時間39分。監督会見がスタートしたのは午後10時過ぎだった。

 悔しい敗戦を引きずる時間はなかった。チェコ代表は6日12時開始のデーゲームで第2戦目が組まれており、すぐに次戦へ備える必要があった。午前9時前には東京ドームに駆け付け、大事な一戦に向けて準備していた。

 2回に先制したチェコだったが、直後の3回にミードに逆転3ランを浴びるなど苦しい展開。4回途中からはサトリアが好投を見せたが、逆転することはできなかった。敗戦後のベンチでは、失意と疲労感が漂っていた。

 1次ラウンド突破は極めて厳しい状況に追い込まれたチェコ代表。心身ともに負担の大きい試合日程に、SNS上のファンからは「チェコ過酷日程だなあ」「ハードな日程やな」「WBCのチェコの日程…タイトすぎるやろ」「チェコ昨日ナイトゲームやって今日デーゲームとか日程キツいな」「さすがに日程えぐい」「こんな過酷で大丈夫かな?」といった声が寄せられた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND