韓国代表にアクシデント 一塁手がフェンス激突…場内騒然、亀井コーチ駆け寄る

フェンスにぶつかる韓国代表のムン・ボギョン【写真:荒川祐史】
フェンスにぶつかる韓国代表のムン・ボギョン【写真:荒川祐史】

第6回ワールド・ベースボール・クラシック

■日本 ー 韓国(7日・東京ドーム)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場中の韓国代表は7日、東京ドームでの1次ラウンド・プールCで連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」と対戦した。7回、ファウルボールを追った一塁手のムン・ボギョン内野手がフェンスにぶつかり負傷。倒れ込んだが、立ち上がりプレーを再開した。

 7回の侍ジャパンの攻撃、牧秀悟内野手の一塁方向へのファウルを追ったムンは、一塁側フェンスに激突。倒れ込み苦悶の表情を浮かべるムンに、韓国ベンチからトレーナーが駆けつけ、亀井善行外野守備・走塁コーチも駆け寄って心配そうに見守った。その後、ムンは立ち上がってプレー続行。東京ドームは温かい拍手を包まれた。

 侍ジャパンとの試合は6回まで5-5と一進一退の攻防が続いている。韓国代表は5日の開幕戦でチェコ代表と対戦。初回に満塁弾を放つなど4本塁打、11得点と打線が爆発した。

【実際の映像】グラブほっぽり投げ苦悶の表情… フェンスに激突した韓国人野手

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