11連敗後…韓国メディアが嘆いた大谷翔平の“一言” 死闘直後の慰めに「あまりにも惜しい」

韓国メディア「マイデイリー」が注目、接戦落とし「あまりにも惜しい」
野球日本代表「侍ジャパン」は7日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、韓国戦で8-6で勝利した。韓国にとっては日韓戦11連敗となる痛い黒星となったが、母国メディアは試合後の大谷翔平投手(ドジャース)の“一言”に注目。接戦を落とした嘆きとともに、「慰めとなる言葉を残した」と伝えている。
初回に3点を先行しながらも、日本の強力打線に逆転を許した韓国代表。終盤まで粘りを見せたもののあと一歩及ばず、接戦だっただけに母国メディアからは嘆き節が漏れている。
韓国メディア「マイデイリー」のキム・ジンソン記者は、「あまりにも惜しい。韓国が日本に2点差で惜敗した」と報道。さらに「試合後、大谷翔平(ドジャース)が慰めとなる言葉を残した」と綴り、死闘を演じた相手を思いやる大谷の試合後の振る舞いやコメントに注目し、それが連敗に沈む韓国側の慰めになったとしている。
さらに同記者は、「韓国にとっては、何よりも悔しい試合となった。日韓戦10連敗を止める絶好の機会だった」と悔しさをにじませた。連敗ストップの期待が高まっていた中での痛恨の逆転負けに、肩を落とした。
「打線は互角だった」と自国の野手陣の奮闘を評価しつつも、「ただ、大谷、鈴木、吉田という3人のメジャーリーガーがあまりにも強力だった」と、侍ジャパンを牽引するメジャー組の前に力尽きたと分析。「日本プロ野球(NPB)出身の投手たちを徹底して打ち崩したことがその証拠だ」と現状を嘆きつつも、最後には「遠く感じられた差を縮めることには成功した」と前を向いていた。
(Full-Count編集部)