韓国キム・ヘソン、痛恨敗戦にベンチで呆然 絶体絶命で盗塁も…椅子から立ち上がれず

10回2死では執念の盗塁成功も…ベンチで呆然
■チャイニーズ・タイペイ 5ー4 韓国(8日・東京ドーム)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表は8日、1次ラウンド・プールCでチャイニーズ・タイペイ代表に延長戦の末、敗れた。試合後、キム・ヘソン内野手はベンチで呆然。目を拭う仕草も見せ立ち上がれなかった。
韓国代表は主砲キム・ドヨンの2ランで6回に逆転に成功。しかし8回に再逆転を許し、直後に同点に追いついたが、延長10回に勝ち越しを許した。その裏には1死三塁で打席に立ったキム・ヘソンは一塁ゴロに倒れ、本塁がアウトになった。
その後、一塁に残ったキム・ヘソンはアウトになれば試合終了の場面で執念の盗塁を成功させた。しかし、最後はキム・ドヨンがアウトになって、チームは敗れた。
試合後、キム・ヘソンとジャーマイ・ジョーンズ外野手はベンチで呆然としていた。