激闘終えた韓国に…MLBが届けた祝福「涙が出てくる」 “東京の歓喜”にSNS感涙「最高かよ」

MLB公式が投稿で取り上げた2人の韓国選手
■韓国 7ー2 オーストラリア(9日・東京ドーム)
劇的すぎる結末に米国メディアも酔いしれた。韓国代表は9日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組で豪州代表と対戦し7-2で勝利。日本代表に続き、大逆転で2位通過を決めた。試合後、MLBは公式SNSで1枚の写真とともに韓国代表の4大会ぶりの1次ラウンド突破を祝った。
MLBは公式X(旧ツイッター)で、メジャーリーグでプレーするイ・ジョンフ外野手(ジャイアンツ)とキム・ヘソン内野手(ドジャース)の2ショットを公開。満面の笑みを浮かべる2人はカメラに向けてお揃いの“ピースサイン”を届けている。イ・ジョンフはこの試合、3回に適時二塁打を放つと、9回には好守で劇的勝利に貢献。キム・ヘソンはチャイニーズ・タイペイ戦で左手指を負傷した影響で無念の欠場となったが、準々決勝に進出したことで、試合後には笑顔で見せた。
劇的勝利から約30分後に投稿されたMLBならではの祝福にファンも歓喜。SNSには「いい写真」「アジア野手の誇り」「最高かよ」「いつか韓国内で『東京の歓喜』とか言われるかな?」「選手たちの想いが伝わってくる感動の瞬間」「涙が出てくる」など、喜びの声が寄せられていた。

この日は「5点差&2失点以内」で豪州に勝利することが必須条件だったが、その難条件をはね返して準々決勝進出。韓国の1次ラウンド突破は、準優勝した2009年の第2回WBC以来4大会ぶり。米マイアミのローンデポ・パークで行われる準々決勝では、D組(ドミニカ共和国、ベネズエラ、イスラエル、オランダ、ニカラグア)の1位と対戦する。