ブラジル代表22歳は「ドラフト上位候補」 2年連続指名漏れも…8回ゼロ封で「今年こそ」

ヤマハ・沢山優介がイギリス戦に先発して4回2安打無失点3K
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ブラジル代表の沢山優介投手が9日(日本時間10日)、1次ラウンド・ブールBのイギリス戦に先発。4回2安打無失点3奪三振の好投を見せた。社会人・ヤマハでプレーする22歳には「普通にドラフト上位候補じゃない?」「沢山は今年のドラフトかかるっしょ メジャーリーガーたち相手にして8イニング無失点やし」とファンが注目している。
初回、イートン、フォード、チザムJr.とメジャーリーガーが並ぶ強力上位打線をテンポよく3者凡退。2回には1死一、二塁のピンチを背負うも動じず、本塁を踏ませなかった。
7日(同8日)のイタリア戦でも先発マウンドに上がって4回2安打無失点3奪三振の好投。チームは4連敗で1次ラウンド敗退となったが、22歳左腕は2戦8イニングを無失点と確かな存在感を示した。
掛川西高校からヤマハに入団して5年目。解禁イヤーから2年間は指名がなかったが、一気に注目株へと名乗りを上げた。SNSでは「ドラフトの注目度も上がるかな」「まだ22歳、全然ドラフト指名がある年齢」「今年こそあるんかな、ドラフト」「8イニング無失点はすごいな」「ドラフトへ向けてこれ以上ないアピール」「この調子維持できれば間違いなくドラフト上位だよ」と盛り上がっていた。
(Full-Count編集部)