米記者が驚いたジャッジの“行動”「滅多に見られない」 豪快HR直後…昂った感情

本塁打直後に一塁ベンチに雄叫びをあげたジャッジ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)は9日(日本時間10日)、ダイキンパークで行われた1次ラウンド・メキシコ戦で2試合ぶりとなる先制の2号2ランを放った。豪快な一発直後。米記者が驚いたのは、ジャッジの行動だった。
「3番・右翼」で先発出場し、3回無死一塁で迎えた第2打席だった。クルーズの外角スライダーにバットを合わせると、打球は逆方向に伸びて右翼席へと吸い込まれた。打球初速101.5マイル(約163.35キロ)、飛距離364フィート(約110.95メートル)、角度30度だった。
ジャッジはダイヤモンドを回る際、一塁ベンチへ向け、雄叫びを上げた。普段は冷静沈着なジャッジだが、ナインを鼓舞する様子を見せていた。
この光景に注目したのは、米スポーツ局「ESPN」の敏腕記者ジェフ・パッサン氏だった。同氏は「アーロン・ジャッジが本塁打のダイヤモンドを回る際、一塁線の途中でベンチの方を向き、チームメートを鼓舞するために叫ぶ姿は滅多にみられない」と綴った。
続けて「彼はWBCに驚くほど情熱を捧げている」とコメント。ヤンキーズとはまた違った姿勢に感激していた。