“豪州応援団”に止まらぬ感動「ありがとう」 敗戦直後、中継の光景に涙「泣いてる…」

豪州代表ナイン【写真:小林靖】
豪州代表ナイン【写真:小林靖】

豪州代表の主将・ケネリーの愛娘が話題

■韓国 7ー2 オーストラリア(9日・東京ドーム)

 豪州代表は9日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組で韓国代表に2-7で敗れ、1次ラウンド敗退が決まった。あと1点で逃した2大会連続の準々決勝進出。ネット上では、試合直後に中継で映った“1人の少女”の涙が話題となっている。

 その少女とは、この大会限りでの代表引退を表明している豪州代表の主将、ティム・ケネリー外野手の愛娘フローレンスちゃんだった。前回大会で「レッツゴー! ダディ!」「レッツゴー! ジョージ!」と大きな声で応援団を牽引するフローレンスちゃんがSNSで大バズりした。

 当時は3歳だったが、6歳になった今大会も父の応援のために東京ドームに駆け付けた。試合中はNetflix中継で度々紹介され、チームを鼓舞する姿が話題となっていた。

 父・ケネリーは8回無死一塁、代表最後の打席にも送りバントを決めた。その走者をトラビス・バザーナ内野手が適時打で返し、一時は準々決勝進出の条件だった“4点差”を引き寄せるつなぎを見せた。韓国に1点を返された後、9回2死ではネクストバッターズサークルで最後のアウトを見届けた。その直後に中継では、スタンドで涙を浮かべるフローレンスちゃんが映った。

豪州代表ティム・ケネリーの長女フローレンスちゃん【写真提供:(C)PLM】
豪州代表ティム・ケネリーの長女フローレンスちゃん【写真提供:(C)PLM】

 SNSではこの光景に感激し、涙するファンが続出。「勝敗とは別のところで胸に来るやつだな」「フローレンスちゃん泣いてる……」「スポーツはいいよな、感動するもんなー」「お父さんの最後の打席マジで感動した」「ほんと見事すぎるバントで勝利掴んだかと思いましたが。でも立派でしたね」「『レッツゴージョージ!』のフローレンスちゃんが泣いてる……」と声が上がっていた。

(Full-Count編集部)

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