“米国エース”が漏らした本音に激怒「本当に失格」 揺れる心境も…ファンバッサリ

スクーバルは8日のイギリス戦に先発して3回1失点
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のタリク・スクーバル投手が漏らした“本音”が、ファンの怒りを買っている。ア・リーグのサイ・ヤング賞を2年連続で受賞している“最強左腕”は、7日(日本時間8日)のイギリス戦に先発して3回41球を投げ2安打1失点。かねて1試合約55球のみでの離脱を明言していたが、登板後には気持ちが揺れていた。
地元メディア「The Detroit News」のクリス・マッコースキー記者は、スクーバルが同戦後に報道陣に対して「先発した後にキャンプ地に戻ることが濃厚だった。でも状況は変わった。なので、(今後の)プランについて(当事者と)協議する」と話したことを伝えた。
もう1試合登板する可能性も模索していたようだが、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のアストロズ番チャンドラー・ローマ記者は9日(同10日)、マーク・デローサ監督が左腕について、WBCで再び投げることはなく、タイガースのキャンプ地に戻ることを明言したことを報じた。スクーバルは「(復帰できるよう)調整しようとしたが、できなかった。嫌だけど仕方ない」と話したという。
1試合での離脱が発表されたときから厳しい声が相次いでいたが、ファンからは「事態を悪化させている」「プロとして本当に失格」「もうどうでもいい」「黙るべきだ」「参加するべきではなかった」「この人ほんと、正直すぎるだけなんだろうな」など、またしても批判が殺到した。
(Full-Count編集部)