米国代表、決勝R進出は「恥ずかしいだけ」 ファンの怒り収まらず…止まぬ“監督解任論”

米国野球連盟の投稿にファン不満「早く消去して」
準々決勝に進出した米国代表への嘆きが止まらない。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日(日本時間12日)、1次ラウンド・プールBの最終戦で、イタリア代表がメキシコ代表を破り1位通過を決めた。メキシコが敗れたことで米国の2位通過も決まったが、「正直言って進出に値しない」と不満を抱くファンが続出している。
準々決勝進出が決まった直後、米国野球連盟は公式X(旧ツイッター)ですぐさま反応。投稿にテキストはなく、米国国旗の絵文字のみを添えて決勝ラウンド進出を祝った。プールBの最終戦を前に、米国は4試合全てを終えており、突破できるかどうかは、イタリアとメキシコの結果次第だった。唯一黒星を喫したイタリアが勝利したことで無事進出となった。
ただ、スター選手を揃えながら不甲斐ない結果に終わった代表チームにファンの不満が爆発。米国野球連盟の投稿に「早く投稿を消去して」「アシストしてくれたイタリアに感謝」「イタリア国旗と間違えてるよ」「やめてくれ。恥ずかしいだけだ」「掲げる国旗間違ってますよ」などの声が寄せられていた。
10日(同11日)のイタリア戦前には、マーク・デローサ監督が、米メディアに向けて「すでに準々決勝進出は決まっていますが、それでもこの試合に勝ちたいと思っています」と“勘違い発言”。敗戦したことで指揮官への批判は高まり、決勝ラウンド進出を素直に喜べないファンからは“監督解任論”も噴出している。
プールB2位通過の米国は、準々決勝ではプールA1位のカナダと13日(同14日)に対戦。この試合に快勝し、メディアとファンが抱える鬱憤を晴らすことができるかだろうか。
(Full-Count編集部)