チェコ代表にいた高校生選手 秋から米名門大へ…来日中に迎えた「宿題の提出期限」

プレダは4試合で7打数ノーヒット
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCは10日、東京ドームでの日本-チェコ戦で最終戦を終えた。チェコ代表の「9番・右翼」で先発したマックス・プレイダ外野手は、代表選手として戦いながら“もう一つの顔”がある。
“二足のわらじ”軍団としても知られるチェコ代表だったが、プレイダは18歳で高校最終学年を迎えている。ナショナルチームの先発に選ばれる野球選手としての実力はもちろん、彼の凄みは“二刀流”だ。今年の秋からは米国のイェール大に進学予定。タイムズ・ハイヤー・エデュケーションの2026年世界大学ランキング10位に位置する、世界屈指の名門大だ。
「MLBネットワーク・ラジオ」でホストを務めるダニ・ウェクセルマン氏は、来日中のMLB公式のマイケル・クレア記者の情報として、プレイダが「トウキョウ滞在中に三角法の宿題の提出期限を迎える」ことを紹介。そして「秋からイェール大学に進学予定で、野球をプレーしながら、数学と経済を専攻予定だ」と言及した。
プレイダは今大会で4試合に出場し7打数無安打に終わった。快音を響かせることはできなかったが、貴重な経験を積んだ。次は学生として新たな“舞台”に立つ。
(Full-Count編集部)