ドミニカ共和国に「相手になるのか…」 韓国メディア“戦意喪失”…17年ぶり快挙も「もうダメかも」

ベネズエラに勝利したドミニカ共和国代表【写真:ロイター】
ベネズエラに勝利したドミニカ共和国代表【写真:ロイター】

4戦13本塁打の強力打線…プールD4連勝で突破

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドが11日(日本時間12日)、全日程が終了した。グループA・B・Dの勝者が決まり、ベスト8が出揃った。17年ぶりにグループリーグを突破した韓国代表はドミニカ共和国と準々決勝で対戦するが、母国メディアは早くも“白旗”のようだ。

 2009年準優勝を最後に苦戦が続いた韓国代表は、最終オーストラリア戦に7-2で勝利。失点率での勝ち抜けという厳しいシチュエーションを乗り越え、涙、涙のグループリーグ突破を果たした。迎えるは、4試合で13本塁打と“最強打線”を誇るドミニカ共和国代表だ。

 オールスター軍団はベネズエラとの激闘を制し、4連勝で1位通過を決めた。韓国からしても対戦相手が決まるだけに、メディアは試合結果を一斉速報。しかし内容は悲観的なものばかりだった。

「『常識破壊』のモンスター打線、これは相手になるのか……韓国8強相手はドミニカ共和国で確定」(文化日報)、「『名前だけ聞いても怖い』韓国のWBC相手はドミニカ共和国」(ノーカットニュース)、「『慈悲はない』韓国に超非常事態! ワールドシリーズMVP山本由伸より強力な投手と対峙へ ドミニカ、先発投手にサンチェスを投入」(スポータルコリア)などと、優勝候補との対戦に落胆する声が寄せられた。また、「OSEN」はドミニカ共和国の顔ぶれを紹介した上で「これはもうダメかもしれない」と絶望していた。

 韓国代表の運命の一戦は13日(同14日)に行われる。

(Full-Count編集部)

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