プロ野球OP戦で「初めて聞いた」 “消えた”球審…まさかの事態に「大丈夫かな」

DeNA-広島戦
■広島 4ー0 DeNA(12日・横浜)
DeNA-広島のオープン戦が12日、横浜スタジアムで行われた。広島4点リードの9回、名幸一明球審の首付近にボールが直撃。スタッフらが駆け寄って一度フィールドを離れる珍しい事態が発生した。
岡本駿投手が先頭の濱将乃介外野手に、カウント1-0から投じたカーブが浮いた。バントの構えを見せた濱はバットを引くと、捕球しようとした石原貴規捕手のミットにボールが当たった。すると、逸れた球が名幸球審の喉あたりに当たった。名幸球審は膝をついて下を向き、石原やスタッフが心配そうに近寄った。
その後、「ただいまから 球審の名幸審判員が治療を行いますのでしばらくお待ちください」との場内アナウンスが流れた。約2分30秒ほど試合が中断。名幸球審は元気そうにフィールドに戻り、ファンからは拍手が起きた。
あまり聞き覚えのない、球審の治療というアナウンスにSNS上でも「聞いたことないアナウンス」「球審治療のため というアナウンス珍しい」「初めて聞いた」などと反響が広がった。無事に名幸球審が戻ると、「大丈夫そうで良かった」「大丈夫かな?」「お大事に」と心配するファンも多かった。
(Full-Count編集部)