韓国代表、10失点コールド負けで4強ならず 9投手で痛恨10失点…ナイン呆然の幕切れ

準々決勝でドミニカ共和国代表と対戦
■ドミニカ共和国 10ー0 韓国(日本時間14日・マイアミ)
韓国代表は13日(日本時間14日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝でドミニカ共和国代表と対戦し0-10で敗れた。ドミニカ共和国打線の猛攻を止めれず3回までに7失点。7回、オースティン・ウェルズ捕手に3ランを許しコールド負けとなった。思わぬ幕切れに韓国ナインは呆然。ベスト4進出はならなかった。
先発のリュ・ヒョンジン投手は初回こそ3者凡退に抑えたが、2回に先頭のブラディミール・ゲレーロJr.内野手に四球を与えリズムを崩した。1死からジュニオール・カミネロ内野手に二塁打を打たれると、ゲレーロJr.が一塁から一気に生還。主砲の好走塁で先制を許した。2死にするも、3つ目のアウトが奪えず1回2/3を投げて3失点で無念の降板となった。
韓国投手陣は3回もドミニカ共和国の勢いを止めることができず、4安打3四球を与え4失点。3回で早くも5人目のデーン・ダニング投手が登板する異例の事態となった。4回からは3イニング連続で無失点に抑えるも、7回2死一、三塁で、9番手のソ・ヒョンジュン投手が、ウェルズに右翼席に3ランを許しコールド負けとなった。
打線は相手左腕のサンチェスに沈黙。5回までわずか2安打に抑えられ得点を奪うことができなかった。9投手をつぎ込む必死の継投も実らず無念の敗退。4大会ぶりに準々決勝進出を決めたが、WBC4強には手が届かなかった。