米監督、準決勝は「信じられない雰囲気になる」 ドミニカ共和国と“世紀の一戦”

デローサ監督、カナダ戦は「素晴らしい試合」
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している米国代表は13日(日本時間14日)、ダイキンパークでカナダ代表と準々決勝を戦い、5-3で逃げ切った。15日(同16日)の準決勝では強力打線のドミニカ共和国と激突する。
試合後、マーク・デローサ監督は「まず、素晴らしい試合だった。カナダは懸命にプレーした」。素晴らしい試合でした。と称えた。序盤までは5-0とリードしながらも最終的には2点差まで追い詰めてきた相手に敬意を示した。
そして、ドミニカ共和国戦へ向け、「準決勝については、信じられないような雰囲気(環境)になるだろう。相手チームを心から尊敬している、アルバート・プホルス(ドミニカ共和国代表監督)への多大なる敬意もある。彼は2009年のチームメートだ。史上最高の試合の一つになることを期待している」と見据えた。
準決勝では昨季のナ・リーグ、サイ・ヤング賞右腕、ポール・スキーンズ投手が先発する。指揮官は75球から80球程度投げることを想定しているという。それでも「まだアンディ・ペティット(投手コーチ)とは話していない。今はマイアミ行きの飛行機に乗ることに興奮しているところだ」と語るにとどめた。
(Full-Count編集部)