ドミニカ応援団が“打倒侍宣言” 決勝で対戦の可能性…響く恐怖の大合唱「寿司食べたい!」

準決勝進出を決めたドミニカ共和国代表ナイン【写真:ロイター】
準決勝進出を決めたドミニカ共和国代表ナイン【写真:ロイター】

ドミニカ共和国の応援団がスタジアムの通路で大盛り上がり

 ドミニカ共和国代表が、圧倒的な強さでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での快進撃を続けている。13日(日本時間14日)には準々決勝で韓国代表に10-0の7回コールドで準決勝進出を決めた。チームを支えるのが熱狂的な応援団だが、この日の試合後には決勝まで進まないと対戦しない野球日本代表「侍ジャパン」を挑発するような「チャント」で盛り上がっていた。

 米メディア「ジョムボーイ・メディア」は、公式X(旧ツイッター)に「『日本とやりたい! 寿司が食べたい! 』韓国を倒した後、ドミニカ共和国のファンたちはノリノリだ」と投稿。お祭り騒ぎとなっている現地の動画を公開した。

 大勢のファンが楽器を打ち鳴らしながら大合唱。ラテン系のファンがリズムに乗って、「日本とやりたい!」「寿司が食べたい!」と連呼しながらスタジアムの通路を“パレード”していた。

 とはいえ、ドミニカ共和国代表が侍ジャパンと対戦する可能性があるのは決勝戦のみ。ドミニカ共和国は準決勝で米国に勝ち、侍ジャパンはこれからベネズエラ代表との準々決勝に臨む。それだけに早すぎる日本への“宣戦布告”にファンも驚きを隠せない。

 複数のメディアが同様のシーンを公開しており、ファンは「準決勝でアメリカを倒して、決勝で日本を破るのが最高の締めくくりになるだろうね」「ハハ…日本=寿司」「『寿司が食べたい』はワイルド」「寿司は忘れろ。代わりにUSAビーフを食らうことになるぞ!」「まずUSAに勝とう!」「もうアメリカに勝ったつもりなのか?」「この雰囲気が最高すぎる」と、ラテン特有の熱狂的なノリは国境を越えて野球ファンを魅了している。

【実際の様子】恐怖すら覚えてしまう…ラテン系軍団が“占拠”したスタジアム通路 大声で日本を挑発

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