大谷翔平は「特別な存在」 ベネズエラ監督が称賛も…明かした“強み”「5人が控えている」

試合前、取材に応じるベネズエラ代表のオマル・ロペス監督【写真:上野明洸】
試合前、取材に応じるベネズエラ代表のオマル・ロペス監督【写真:上野明洸】

準々決勝で日本代表と対戦

■日本 ー ベネズエラ(日本時間15日・マイアミ)

 ベネズエラ代表は14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で日本代表と対戦する。試合前、会見に臨んだオマル・ロペス監督は「大谷はやはり特別な存在です」と、大谷翔平投手を封じることに意欲を示した。

 日本戦には左腕のレンジャー・スアレス(レッドソックス)が先発する。対大谷について「最初に彼は左腕(レンジャー・スアレス)と対戦する。レンジャーが4、5回まで投げれば、彼は2打席目にまた左腕(スアレス)と対戦する。私たちのブルペンに左腕を5人入れていることを日本は知っている。だからそれを、覚悟しておくこと」と語り、この日の継投プランを明かした。

 大谷以外で警戒している打者として、佐藤輝明内野手、鈴木誠也外野手、村上宗隆内野手らの名前もあげた。「7番から9番はあまりパワーがないが、厄介になる可能性がある。走塁含めて色々できる。オオタニを走者なしで迎えられるように、彼らのケアもしなければいけない」と、大谷の前に走者を出さないことがカギをなると語った。

 ベネズエラ代表はロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)らを擁するスター軍団。1次ラウンド・プールDは3勝1敗の2位で通過していた。

(Full-Count編集部)

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