ジャッジ特大飛球も…“イチロー愛弟子”が衝撃好守 14球場で柵越え、場内騒然

米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

準決勝に「3番・右翼」で先発出場

■ドミニカ共和国 ー 米国(日本時間16日・マイアミ)

 米国代表のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が15日(日本時間16日)、ローンデポパークで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝のドミニカ共和国戦に出場。5回の打席で本塁打性の打球を放つもドミニカ共和国のフリオ・ロドリゲス外野手に好捕され、追加点を逃した。

 この試合、ジャッジは「3番・右翼」でスタメン出場。5回1死で迎えた第3打席、バックスクリーン方向に大飛球を放ったが、中堅のロドリゲスがフェンス際でジャンピングキャッチ。本塁打を防ぐ華麗な守備に球場は騒然となった。407フィート(約124.1メートル)の打球は、数字上はメジャー30球場のうち14球場で本塁打となっていた。

 マリナーズでプレーするロドリゲスはイチロー氏の愛弟子としても知られている選手。リードを奪われていただけに、ドミニカ共和国を救うスーパープレーとなった。ジャッジも右翼守備で好プレーを連発していたが、打席ではドミニカ共和国の好守備で本塁打を逃す形となった。

 米国代表は1次ラウンド・プールB組を3勝1敗の2位で通過。13日(同14日)の準々決勝・カナダ戦に5-3で勝利し、準決勝進出を決めた。ドミニカ共和国に勝てば、3大会連続での決勝進出となる。

【実際の映像】ジャッジ呆然のHR“強奪” 球場熱狂、フリオ・ロドリゲスの超人的守備

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