ドミニカ共和国は「今までで一番手強かった」 1失点力投も…米国エースが感じた打線の脅威

ドミニカ共和国代表相手に5回途中6安打1失点
■米国 2ー1 ドミニカ共和国(日本時間16日・マイアミ)
米国代表のポール・スキーンズ投手は15日(日本時間16日)にローンデポパークで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝ドミニカ共和国戦に先発し、4回1/3を6安打1失点で勝利投手となった。
昨季のナ・リーグ、サイ・ヤング賞の右腕は、大会屈指の最強打線相手に真っ向勝負を挑んだ。初回、ドミニカ共和国打線を3者凡退で切り抜けた。2回も簡単に2死を奪ったが、6番のカミネロに135キロのスイーパーを捉えられ、左中間席に飛び込む本塁打を許した。
3回以降も走者を背負ったが、その後は失点することなく試合を作った。剛腕右腕は「私が今までに対戦した中で、ドミニカ共和国打線が一番手強かった。間違いなくね」と敬意を示した。
さらに「おそらく彼ら(ドミニカ共和国)も、我々との対戦については、同じことを感じているだろう。期待という点では、本当に素晴らしい経験になっている。この大会が始まった際には、特に具体的な期待を持っていたわけではなく、何が起こるか分からなかった。実際にはそういうものを超える経験になっている」とWBCで得た“財産”を語った。
(Full-Count編集部)