ベネズエラ、逆転勝ちで初の決勝進出 イタリア下す…7回に3連続適時打、熱狂の球場揺れる

日本時間18日に米国との決勝を戦う
■ベネズエラ 4ー2 イタリア(日本時間17日・マイアミ)
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝が16日(日本時間17日)に行われ、ベネズエラがイタリアに逆転勝ちを収め、初の決勝進出を決めた。
先発したケイダー・モンテロ投手は2回、5番ザック・デゼンソ内野手に安打を許し、そこから3連続四球で押し出しで1点を与えたところで降板した。2番手のリカルド・サンチェス投手はダンテ・ノリ外野手の二ゴロの間に2点目を失った。
打線は、相手先発アーロン・ノラ投手の前に得点は4回までエウヘニオ・スアレス内野手のソロのみに終わっていた。
それでも7回、イタリア2番手のマイケル・ローレンゼン投手に対し、2死一、三塁からロナルド・アクーニャJr.外野手、マイケル・ガルシア内野手、ルイス・アラエス内野手の3連続適時打で逆転に成功。ベネズエラファンで埋まる球場が熱狂に包まれた。
ベネズエラは1次ラウンドではプールDを2位で通過。準々決勝では日本に逆転勝ちを収めていた。イタリアは1次ラウンドで米国に勝利するなど勢いに乗っていたが、初の決勝進出はならなかった。
17日(同18日)に、3大会連続で決勝に進出した米国と頂点を争う。
(Full-Count編集部)