侍Jより…イタリアが「格上かも」 ベネズエラを圧倒、日本人脱帽「普通に強い」

WBC準決勝…米国は前日に3大会連続の決勝を決めた
■イタリア ー ベネズエラ(日本時間17日・マイアミ)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、イタリア-ベネズエラが16日(日本時間17日)に行われた。先制したのは、今大会で旋風を巻き起こすイタリア代表。走攻守に実力を序盤から発揮し、「あれ? 日本より強くね」「もうすでに日本より強い」と日本の野球ファンも驚きを隠せない。
イタリアは今大会で大躍進。プールBでは米国、メキシコと強豪国を下して4戦全勝で1位通過。準々決勝では優勝候補のプエルトリコを下して初の4強入りを果たした。準決勝で迎えるは、野球日本代表「侍ジャパン」を8-5で下した“中南米の雄”ベネズエラだ。
初回1死一塁と走者を許したが、3番・アラエスのライナーを中堅が捕球。飛び出した走者を見事な送球でアウトにする好守で難を逃れた。そして2回だ。1死から安打と連続四球で満塁の好機を作り、8番・ドラツィオがフルカウントから8球目を見極め、押し出し四球で先制した。さらに併殺崩れの間に追加点。イタリアが序盤を優位に進めている。
先発はメジャー109勝利のアーロン・ノラ。投打の充実ぶりに試合中継を見ていたファンも脱帽の様子だ。「普通にイタリア強い」「マジでおもろいチーム」「サッカーより野球が強い説」「ノーマークやった」「これはフロックでも何でもない」「両チームとも、明らかに日本より格上」と称賛の声が寄せられた。