WBC準決勝で恐怖の光景「ほんと怖い」 顔面に158キロ直撃…審判カメラが捉えた瞬間

球審に剛速球が直撃する珍しい場面が発生した【写真:荒川祐史】
球審に剛速球が直撃する珍しい場面が発生した【写真:荒川祐史】

アビラの97.9マイルが球審に直撃

■イタリア ー ベネズエラ(日本時間17日・マイアミ)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、イタリア-ベネズエラが16日(日本時間17日)にローンデポ・パークで行われた。5回のイタリアの攻撃中には、球審の顔面に剛速球が直撃する珍しい場面が発生。審判カメラが捉えた瞬間にファンも身震いしている。

 イタリアが2-1リードして迎えた5回だった。1死走者なし、2番・バーティの打席で、右腕アビラが投じた97.9マイル(約157.5キロ)のフォーシームが球審のマスクぶつかった。あまりの勢いに球審はふらつき、ナインらが駆け寄る場面があった。その後、試合は中断。約2分後に再開となった。

 WBCでは投手と捕手のサイン交換はピッチコムを経由して行われており、サイン間違いが起こることは考えにくいが、捕手のコントレラスの反応がかなり遅かったことから、Netflix中継ではサイン間違いの可能性が指摘された。

 試合映像だけでも驚きの光景だったが、球審に直撃した場面は審判カメラでも捉えられ、米放送局「FOXスポーツ」などでも拡散された。「避けるの絶対無理」「これはほんと怖い」「怖すぎる」「相当な衝撃だろう」「顔面より首やばそう」「映像で見ても避けちゃうやつだ」などと日本のファンも驚きを隠せなかった。

【実際の映像】「これはほんと怖い」 球審に158キロが直撃する衝撃映像

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