ベネズエラにまた“問題行動”…SNSで批判殺到「低俗」 侍J戦後も、発言が物議

決勝進出を決めたベネズエラナイン【写真:荒川祐史】
決勝進出を決めたベネズエラナイン【写真:荒川祐史】

イタリア撃破後にファンが大合唱「私たちはピザを食った」

■ベネズエラ 4ー2 イタリア(日本時間17日・マイアミ)

 ベネズエラ代表は16日(日本時間17日)、米マイアミで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝でイタリア代表を4-2で下し、初の決勝進出を決めた。歓喜に沸く一方で、試合後にファンらがイタリアを揶揄するような歌を合唱して物議を醸している。

 ベネズエラは2点を追う7回、2死一、三塁からロナルド・アクーニャJr.外野手らの3連続適時打で逆転に成功。そのまま逃げ切り、初の決勝へと駒を進めた。球場は異様な熱気に包まれ、ナインはスピーカーから爆音を響かせて帰路につくなどお祭り騒ぎとなった。

 しかし、その裏での一部の行動に批判が集まっている。米メディア「ジョムボーイ・メディア」は16日(同17日)に公式X(旧ツイッター)を更新し、「ベネズエラファンはイタリアを破って『私たちはピザを喰った』とチャントしている」と動画付きで紹介。相手国の代表的な食文化を引き合いに出して揶揄するような大合唱に対し、米国のファンからは「低俗」「自分たちがリスペクトができないどうしようもない人達だと証明している」「米国に対してリスペクトに欠ける行為」と厳しい声が相次いだ。

 ベネズエラは14日(同15日)に行われた準々決勝の日本戦後にも、アクーニャJr.らが「寿司を喰った」と発言し、物議を醸していたばかりだった。対戦国へのリスペクトを欠いた度重なる言動に、SNS上のファンからは「また人種差別ですか」「差別主義者みたい」と非難の声が飛んでいる。

 世界一を決める舞台での度重なる“挑発行動”に、日本のファンも心中穏やかではない。ネット上には「寿司呼ばわりで馬鹿にされてんだよ」「こんな奴らに負けたんだよ」と怒りや悲しみの声が続出。「めちゃくちゃ下に見られてる」「思いっきり下に見られてるわ」「こんな言われて悔しいな……」と、純粋な激闘に水を差すような相手の振る舞いに落胆するコメントが溢れていた。

【実際の動画】「私たちはピザを食った」イタリア撃破後に大合唱…ベネズエラの問題行動

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