米国に暗雲か…防御率10点台左腕に凡打の山「見たことない」 ちらつく「WBC初の快挙」

WBC決勝で米国代表と対戦
■米国 ー ベネズエラ(日本時間18日・マイアミ)
ベネズエラ代表のエドゥアルド・ロドリゲス投手は17日(日本時間18日)、ローンデポパークで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝の米国代表戦に先発。4回まで無失点に抑える好投に日本のファンも「絶好調のようだ」と注目している。
WBC2試合目の登板で32歳左腕が存在感を示した。初回、アーロン・ジャッジ外野手を見逃し三振に仕留めるなど3者凡退で切り抜けると、2回も3人で終わらせた。3回1死から初安打を許すも後続をピシャリ。強力打線を相手に4回までスコアボードにゼロを並べている
前回登板は1次ラウンドのドミニカ共和国戦。3失点で3回途中降板と不本意な成績に終わった。防御率は10.13だったが、WBC2戦目の先発となったこの日は、米国打線を手玉にとりジャッジからは2三振を奪っている。
ダイヤモンドバックスでプレーする32歳左腕に日本ファンも騒然。SNSには「こんなロドリゲス、今まで見たことない」「素晴らしい」「外内、高低ほぼほぼ間違ってないわ」「ベネズエラ、WBC初の快挙あるかも」などのコメントが寄せられていた。
ベネズエラは1次ラウンド・プールDを3勝1敗の2位で通過。準々決勝の日本戦に勝利すると、準決勝ではイタリアを撃破。初の決勝進出を決めた。両チームはWBCでこれまで5度対戦し、ベネズエラは2勝3敗と負け越している。米国に勝てば初の優勝となる。