米国、ベネズエラに敗れ準優勝 ナイン呆然…またも「2-3」、8回に追い付くも2大会連続決勝で涙

第6回WBCの決勝戦
■ベネズエラ 3ー2 米国(日本時間18日・マイアミ)
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が17日(日本時間18日)にローンデポパークで行われ、米国代表はベネズエラ代表に2-3で敗れ、2大会ぶりの優勝とはならなかった。8回に一時は同点に追いつくも、9回に決勝点を奪われて、無念の結末を迎えた。
先発マウンドは昨年デビューした24歳のノーラン・マクリーン投手に託された。2回まで無得点に抑えるも、3回には暴投で1死二、三塁のピンチを招き、マイケル・ガルシア内野手に犠飛で先制を許した。
5回にはウィルマー・アブレイユ外野手にソロを浴び、点差を2点に広げられた。打線は相手先発エドゥアルド・ロドリゲス投手の前に5回1安打無得点に封じられた。8回にはブライス・ハーパー内野手に同点2ランが飛び出したが、9回にエウヘニオ・スアレス内野手に勝ち越し打を許した。
1点を追う9回はシュワーバー、ヘンダーソン、アンソニーが3者連続三振であっけなく試合終了。スコアはくしくも前回大会決勝で日本代表に敗れたときと同じ「2-3」だった。
米国代表は第4回大会で優勝し、前回大会では決勝で日本に敗れて準優勝に終わっていた。今大会はジャッジが主将を務め、昨年のサイ・ヤング賞投手のポール・スキーンズ、タリク・スクーバルらも参戦する豪華な布陣で臨んだが、頂点には届かなかった。
(Full-Count編集部)