ジャッジ、大舞台で“また消える” 失望のKK…「酷すぎる」「やっぱり打てない」

「3番・右翼」で先発した米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
「3番・右翼」で先発した米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

第1・2打席はロドリゲスの前に三振

■米国 ー ベネズエラ(日本時間18日・マイアミ)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、米国-ベネズエラ戦が17日(日本時間18日)にマイアミのローンデポパークで行われた。「3番・右翼」で先発した米国主将のアーロン・ジャッジ外野手は2打席連続三振を喫した。大舞台で本領を発揮できず、批判の声が寄せられている。

 優勝が至上命題とされた米国代表。いち早く招集されたのが、球界最高のスター選手であるジャッジだった。レギュラーシーズンでは圧倒的な打棒を誇り、これまで3度のMVPを受賞している。

 今大会では2本塁打を放つなど随所に実力を見せているが、決勝ラウンドではやや鳴りを潜めている。迎えた決勝、対戦するのは過去33打数5安打の打率.152、1本塁打、OPS.590と苦手にしている左腕のエドゥアルド・ロドリゲスだった。

 第1打席はカウント2-2から際どいコースをストライクと判定されて見逃し三振。ジャッジは球審と何やら話す場面があった。そして1-0とリードを許して迎えた4回の第2打席は外角のチェンジアップに手が出て三振。2打席連続凡退となり、多くのベネズエラファンが詰めかけた場内は大熱狂した。

 ジャッジといえば、レギュラーシーズンでは最強打者たる姿を見せる一方でポストシーズンでは本塁打こそ出るものの三振が一気に増え、“勝負弱い”とのレッテルが貼られている。この日も2打席目までは存在感がなく、ファンからも「ジャッジ酷すぎるな」「やっぱり打てないのね」「大舞台のジャッジ、知ってた」「調子悪すぎる涙」「ジャッジ涙」と落胆の声が殺到した。

(Full-Count編集部)

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