横浜の村田監督「選手に申し訳ない」 春連覇ならず…織田が痛恨2失点「球がうわずっていた」

初戦で敗れた横浜・村田浩明監督【写真:加治屋友輝】
初戦で敗れた横浜・村田浩明監督【写真:加治屋友輝】

神村学園に敗れ、選抜連覇逃す「神村学園さんが上回っていた」

 第98回選抜高校野球大会は20日、甲子園で大会2日目が行われ、第2試合で横浜(神奈川)は神村学園(鹿児島)と対戦し完封負けを喫した。試合後、横浜の村田浩明監督は「チームの持っていき方が全て。選手に本当に申し訳ない気持ちです」と語った。

 初戦のマウンドに上がった織田翔希投手(3年)は、3回1死二塁から田中翔大外野手(3年)の適時二塁打などで2点を先制された。村田監督は「織田は球がうわずっていた」と振り返り、立ち上がりを課題に上げた。ただ4回以降は立ち直り、5回には150キロを計測。7回2/3を投げて7安打5奪三振と試合をつくった。

 打線は龍頭汰樹(りゅうとう・たいき)投手(3年)を最後まで攻略できず。9回に2死満塁のチャンスをつくるも途中出場の林田滉生外野手(3年)が空振り三振。3年生右腕に完封を許した。「隙を見逃さない神村学園さんがひと回りもふた回りも上回っていた」と、村田監督は相手を称えた。

 選抜連覇を目指し甲子園に乗り込んだ横浜だが初戦敗退。大会2日目にして優勝候補にもあげられている強豪校が姿を消した。

(Full-Count編集部)

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